七面山敬慎院

徒歩でしか行くことのできない七面山(標高1982m)50丁目。

 

法華経の聖地として名高い七面山は、南アルプスをめぐる山々のうちのひとつですが、山岳信仰をもって広く知られている標高1982mの美しい霊山です。

敬慎院の伽藍は七面大明神をまつる七面山本社を中心に、池大神宮、願満社、参籠殿からなっています。その中心となるのは七面山本社で、東向きに富士山に向かって建てられており、七面造りと言われる独特の様式です。静まりかえる一の池を背にして建てられているこの本殿は、周囲を圧するような荘重な景観を見せています。宿坊は1名様から1000名の団体様まで宿泊可能。宿泊の方は七面大明神のお姿を辞する御開扉式と勤行に参列して頂きます。お坊さんによる分かりやすい七面山の歴史や、堂内の御案内も評判です。境内から眺む富士山と朝の御来光も絶景です。

 

七面山への登詣は、険しい山坂を超えていくもので大変な苦行を伴いますが、その道程が修行の道であり、お祈りの道です。七面山の麓から山頂に行くには、表参道と裏参道のいずれかを利用しなければ登っていくことはできません。

所要時間は個人差がありますので一概には言えませんが、登拝口から山頂までの片道を大人で4〜5時間が目安です。

電話番号 0556-45-2551
FAX番号 0556-45-2553
郵便番号 409-2524
所在地 山梨県南巨摩郡身延町身延4217
料金 1泊2食付 1名 6,500円(開扉料含む*小学生未満は無料)*要電話相談
ホームページ https://www.kuonji.jp/shichimenzan/
七面山敬慎院